単語を覚える時、文章で覚えるといいということをお話しました。

多くの人がそう言っていますし、実際にそのほうが覚えやすいです(経験済み)。

しかし、単語を見てすぐに意味を思い出すために単語だけで覚えらえるようにするために単語の意味をより深く学ぶことも大事です。

つまり、単語の意味をしゃぶりつくすぐらい、その本質を知るということです。

例えば、massという単語の意味ですが

名詞として

大きなかたまり、多数、大部分、大衆、質量

などの意味があります。

a mass of rock 岩のかたまり
a mass of penciles  たくさんの鉛筆
The mass of people   大部分の人々
a mass unit  質量単位

また形容詞として

大衆の、大量の

mass action  大衆行動
mass murder  大量殺人

動詞として

ひとかたまりにする、集める

たくさんありますよね。このように深く調べると、記憶に定着しやすいです。

ただし、このように深く調べるのはたくさんはできません。

少しずつやってください。

最初は1つの文から覚えればいいです。

いずれも英語習得に効果があると思いますが、この中でまず得意な部分を強化するのがいいかと思います。

例えば、精読が得意であったら、それを極める。

次に、ちょっと苦手な多読をやる。

最後に一番苦手な速読をやる。

これらは一つ一つやってもいいでしょうし、かぶりながら同時進行でもいいと思います。

言葉を習得するって結局、総合的な力になるので、読むことも大事なことです。

読み方にもいろいろありますが、

「精読と速読と多読」

を意識しながら実際に行うことで日本語を読むことと同様にできるようになっていくと思います。

精読は少し難しい英語の文章を

速読と多読はあまり難しくない英語の文章を

読むのがいいでしょう。

Next Page →