英語で考えることをできれば、英語をマスターするのにもっとも早いはずです。でもなかなかこうはいきません。

だとしたら、すべてのものを英語にすることからはじめてはどうでしょうか。

目に入るもの、思ったことを自分のわかる英語で表現するのです。この時のコツは日本語で考える時間を極力減らすこと。このためには瞬間に英語にすることが大事になります。

今あなたの目の前にあるものはなんでしょうか?

パソコン、マウス、携帯電話、エアコン、消しゴム、テレビ、ラジオ。

今何をしていますか?

パソコンでインターネットをしている、本を読んでいる、窓から外を眺めている、何もしていので暇。

このようなたわいもないことを次々と英語にしていきます。

これをやるだけでもかなり力がつきます。ただ、続けないとだめです。建物に登る階段は最上階まで続いていますがいっぺんにあがるようなエレベーターはありません。一歩、一歩、階段で登るしかないのです。しかし、慣れてくると体力がつくので階段を登るスピードは次第に早くなります。

実は英語がうまくならない人はこのような人です。

・英語を勉強しない
・英語がうまくなると思っていない

です。英語を勉強しなくては英語がうまくなりません。これはあたりまえのことです。言葉というものは毎日使いながら覚えていくものです。そして英語がうまくなると思っていないなら、うまくなることができません。なぜならうまくなると思っていないなら勉強に身が入らないからです。

英語がうまくなるコツとは?

実はそのようなものはありません。ただ英語がうまくなる人がしていることがあります。それは

「英語をうまくなるために勉強をしている」

ことです。意識する、しないにしろ英語学び続けることをすることが英語がうまくなる人が必ずやっていることです。

英語力と言っても様々です。日本語力にもいろいろありますよね。それと同じです。私の場合もっとも欲しいのが「会話をする能力」です。つまり、話すことと聞くことです。書くことに関してはそんなに重視をしていません。

英語力をつけるためにたくさんの日本人が英語を学習しています。日本人は世界で最も英語を勉強している国民であるかもしれません。

私がいつも痛感するのは日本人は英語を使う機会が少ないということです。実は英語力の中で会話能力をつけるためには会話をするのがもっとも早いのです。しかし、実際英語の会話を重視していません。できれば毎日英語を話す機会があることが望ましいのです。仕事や学校や趣味などに忙しいため、時間がないということもあるかと思いますが第一の目標が英語をマスターするならまずは英語を話す機会を作ることをおすすめします。

このblogのサブタイトルです。英語をほぼ毎日のように学習していてこの言葉を実感しています。最近、英語が聴き取りやすくなり、意味がわかるようになってきてなんだか不思議な感じです。「英語は突然わかるようになる」と言われますがまさにそんな感じです。もちろんマスターまでの道はそんなに甘くはありませんが続けることで次第に近づいているのは確かです。英語を母国語とする人は英語を苦労なく覚えたはずです。それは子供の頃から英語に親しみ、英語を聞き、英語を話し、英語を書いているからです。我々日本人は英語を中学生の頃にはじめて学ぶことが多く、すでに日本語にどっぷり使っています。そして英語に触れる時間は学校での授業のみということが多かったのではないでしょうか。英語を本当にマスターしようとしたら英語に親しむ時間が多ければ多いほどよいと思います。そして毎日私達が思考する時も英語を使っていけばそれはさらに加速します。英語をマスターしたいと思っているなら是非、『英語は大いなる慣れである』ということを覚えておいてください。

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