先日、Amazonで買った本です。

中嶋太一郎氏の書いた本で、英語を学習するのにネイティブの子供(日本の子どもが日本語を学ぶのも同じ)と同じようにワンフレーズの英語をまず、イメージしながら身につけていくというものです。

例えば、

This cake tastes very good.

という英文があった場合、これよりも先に

tastes very good.

さらには

very good.

という言葉を先にイメージし、感じながら覚えていくというものです。簡単なフレーズをマスターするからこそ、そこから応用が効くということです。

そもそも英語を身につけるには英語意識をマスターする必要があるかと思います。この本に書いてある方法、結構よい感じがしています。

スタンレーイェルナットという少年が無実の罪で公正施設に入れられてしまいます。ここでの作業は正確な大きさの穴を掘ることでノルマがちゃんと決まっています。さて穴を掘ることで彼は何を得るのでしょうか?そして彼の罪はどうなるのでしょうか?

多読用の本の1冊としておすすめです。比較的、優しい文体ながらこのクラスを楽々と読みこなせれば中級以上の実力者だと思います。

先日、読み終えました。スターレーの人間的な成長が1つの見所です。

著者は弁護士の大山泰生さんです。長年、英語を学習されてきた方でどうやったら日本人が英語を話すことができるかを書かれています。この中で大事なことは日本語を介さないように英語のネットワークを作ることと語られています。具体的には辞書は英英辞典のみを使うようにし右脳を使い、イメージしながら学習をしていきます。また2000語の基本的な語句をまず徹底的に使えるようになることを勧めています。

言葉をイメージや音とリンクさせることが英語上達には必要です。この本に書かれていることがすべてではないと思いますが参考にするのはよいと思いますし、実際に同じようなことを私もやっています。私の感覚としては「日本語をなるべく使わないようにする」、「なるべくネイティブと話す機会を作る」、「英語に触れる時間を長くする」というのは英語上達への秘訣だと思っています。

森沢洋介さんの著作です。これは使える英語を身につけるためのトレーニング用の本です。多くの日本人は読解力と会話力が一致していません。読解力はネイティブ並で、会話力が中学生以下というのはよくあることです。例えば

・私は昨日学校に行くつもりでした。

・あなたのお母さんはいつあなたと話したのですか?

・彼の飛行機はいつパリに到着するのですか?

中学レベルの英語ですがこれをとっさに言えますか?正解例は

I was going to go to school yesterday.
 
When did your mother talk to you ?
 
When is his flight going to arrive in Paris ?
 
この本では中学で習う英語が790例文ほど載っています。これをスラスラ言えるようになれば、かなり英会話力が向上していると思います。これにより英語を作るための回路が頭の中に構築されるのです。実際に英語を話す機会を作ると共にこのような地道な訓練も大事です。

私が使っている本は「日常英会話パーフェクトブック」です。CDが3枚付いていて4200のフレーズがあります。音は英語のみで日本語は入ってません。最初は日本語が入っていた方がよかったかなと思っていたのですが、今は日本語なしでよかったと思っています。なぜいかというと日本語を介して意味を理解するのではなく英語は英語のままで理解する方がよいからです。この本の内容ですが簡単なフレーズの英語が多く比較的に楽に覚えられるかと思ったのですがそうでもありません。なぜかというととっさに英語で話すことは簡単なフレーズでも難しいのです。例えば、あなたは家族を英語で紹介してみてください。ちゃんと言えますか?結構、言えなかったりするものです。なので普段から自分のことをきちんと話せるようにしておくのは大事なのです。

Next Page →