先日、Amazonで買った本です。

中嶋太一郎氏の書いた本で、英語を学習するのにネイティブの子供(日本の子どもが日本語を学ぶのも同じ)と同じようにワンフレーズの英語をまず、イメージしながら身につけていくというものです。

例えば、

This cake tastes very good.

という英文があった場合、これよりも先に

tastes very good.

さらには

very good.

という言葉を先にイメージし、感じながら覚えていくというものです。簡単なフレーズをマスターするからこそ、そこから応用が効くということです。

そもそも英語を身につけるには英語意識をマスターする必要があるかと思います。この本に書いてある方法、結構よい感じがしています。

英語をマスターするための手段としてシャドーイングはもっとも有力な手法の1つです。シャドーイングのやり方は英語の音声をヘッドフォーンで聞きながら音をたよりに、同じ言葉を話すというものです。で、これをずっとやることにより、リスニングおよびスピーキング力が強化されるわけです。

そしてさらにここでおすすめしたいのが

「意味をイメージしてシャドーイング」

ということです。つまり、英語で話している意味をイメージしながら話すのです。もちろん、意味を最初に日本語で理解してもかまいません。

意味をわかっていて発音するとさらに深く、シャドーイングの効果があります。

スタンレーイェルナットという少年が無実の罪で公正施設に入れられてしまいます。ここでの作業は正確な大きさの穴を掘ることでノルマがちゃんと決まっています。さて穴を掘ることで彼は何を得るのでしょうか?そして彼の罪はどうなるのでしょうか?

多読用の本の1冊としておすすめです。比較的、優しい文体ながらこのクラスを楽々と読みこなせれば中級以上の実力者だと思います。

先日、読み終えました。スターレーの人間的な成長が1つの見所です。

以前もこちらのブログで書いたことがります。自分で英語を録音して、自分で聞くことはかなり英語の学習となります。そしてさらにそれを公開し、聞くことができるようにするといいです。なぜなら人に聞いてもらうとさらにうまくなるからです。人は他人を意識することでなんとかうまくなろうとします。自分だけで英語を学習すると自己満足に陥る可能性があるのです。

吹き込む素材はどんなものでもよいです。会話集でもいいし、物語でもいいのです。しかし、少なくとも自分が意味がわかる英語を選んでください。そうでないときちんとした発音ができないからです。是非やってください。きっと英語力がつきます。

本を読む場合ですが単に読むというだけでは実際には使うことはなかなかできません。もし興味がある話題ならいつの間にか覚えてしまうかもしれませんがそうでない場合は、暗記してみるのもいいかと思います。本を読んだ時に感動したり、印象に残るなど、覚えたいと思うフレーズがでてきたら暗記してしまうのです。

暗記する場合のコツですがその情景を思い浮かべながら声に出して何回も繰り返します。この繰り返し方ですが一度にたくさん繰り返すのでなく、毎日繰り返すほうが効果があります。例えばひとつのフレーズを3分間暗記するために費やし、それを1ヶ月続けてみてください。必ず覚えてしまうはずです。

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