英会話は「話すこと」と「聞くこと」から成ります。

日本人の場合、「話すこと」が苦手な人が多いと思います。よく言われるのが日本人がシャイだということですが、もう一つは英作文の力が弱いということです。

話すことができるとは英作文ができることに他なりません。ですから、英作文の力がついてくるとしゃべれる力がつきます。そして「話すこと」に関しての英作文は時間をかけずに作ることが必要でほぼ瞬間的に気持ちや考えを言葉にすることが大事です。私達が日本語を話す時、ほとんど無意識に言葉がでてきます。理想的にはこのように英語がでてくることが英語をマスターすることとなります。

そのためにおすすめなのがどんどん英作文を作っていくことです。例えば、

I have a pen.
I have a book.
I have a notebook.
………

そして

Do you have a desk ?
Do you have your pride ?
Do you have your plan ?
………

という感じでhaveを使った文を考えつくだけ声に出してみます。声に出せるということは英作文ができていることです。

このように1つの単語をキーとして、作文を作ることを繰り返すことで無意識にその言葉を出せる下地ができます。

これをどんどんやっていくとかなり力がつくはずです。

これはある人から聞いたことでもあるし、本にも書いてあったりすることですが英語を英語のまま理解するためには

「身近なものを英語で表現する」

のがとてもよいようです。例えば英語で車がどんなものかを説明してみてください。どうでしょうか?。説明することができるでしょうか。日本語でも説明しようとすると難しいのですから英語ではなおさらです。しかしこれをやっていると英語での表現力が身につくのがわかります。最初は辞書などひいてもいいかもしれませんが、なるべく自分の知っている英語で表現するようにします。

・It is a moving mashine.
・We can get it from some dealers.
・It is made of metal and a engine and tires and other material.
・I like to drive it.
......

こんな感じでなんでもいいので自分の思考から出てくるままに英語にすればOKです。

実はこれは英語力の向上に非常に役立つと思っています。なかなか時間がなくてできないでいるのですがいずれはじめたいと思っています。なぜこれが役に立つかというと英語で不足がちな「瞬発力」「思考力」が身につくからです。「瞬発力」とは英語で言いたいことがすぐでてくる力、「思考力」とは英語で言いたいことを論理的に形作る力です。例えば、英語で、今日の天気とか今の気持ちとか今日の出来事とかを中学英語で書いていくと「瞬発力」が鍛えられます。また特定のテーマ(例えば相撲の人気を高めるためにどうしたらいいか)について掘り下げて自分の考えを書いていくと「思考力」が鍛えられます。書店に行くとブログで英語日記を書くための本とかが売られていたりします。例文などが載っていたりしますがそのままこれを日記に書いてもあまり効果があるとは思えません。大切なのは

「自分の考えを自分の英語力を使って書くこと」

です。間違ってもいいのです。実力が上がってくると間違いは減っていきます。そしていったんはじめたら毎日、続けることです。すぐにやめてしまうならはじめないほうがましです。