10月
25
トラッドジャパン24
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第24回目のテーマは「日本酒」です。年間消費量は70万キロリットル。現在では2万を超える銘柄の日本酒が製造されています。日本酒の主原料は主食である米です。日本人の食生活は農業中心で日本文化も稲作とともに発達しました。古来「米」と米から造られる「酒」は供物としてとても重要でした。やがて庶民にも広まり醸造技術も発達していきました。ワインのブドウ同様、日本酒で使う米も醸造専用の米です。粒の大きい「酒米(さかまい)」という米で精米し、蒸して酒を造ります。日本酒造りには2つの菌が必要です。1つは米のでんぷんを甘みに変える「麹菌(こうじ)」でもう1つはアルコール成分を生み味は香りを造り出す「酵母(こうぼ)」です。醸造中は微妙な天候や温度変化も味の仕上がりを左右するので職人が約1ヶ月かけて丹念に育て上げます。この硬い技術はアルコール濃度の高い醸造酒「日本酒」を生むのです。近年では女性向けの新しい日本酒も誕生しています。ワインのように見える日本酒は本来、新鮮さが売りという常識を破り、ワインのように熟成させて造りました。英国では権威あるワインコンテストに2007年、日本酒部門が設置されここ5年間、日本酒の輸入量も増加しています。日本酒は1000年以上の歴史の中で形を変えながら愛されています。
<at present 今現在>
特にこの状況がこの先、変化する可能性がある時に使われる
in the past 過去
in the future 未来
現在、2万を越える日本酒が造られています。
At present,more tha 20,000 viarieties of sake are being produce.
<ingredient 原料、材料>
料理の材料を説明する時によく使われる
日本酒の主要な原料は米です。
The primary ingredient of sake is rice.
<酔うとdrunk>
日本語の酔うは魅力的なものにうっとりする場合や船酔い、車酔いなどよい気分いも悪い気分にも使います。drunkは酒に酔う以外にThey were drunk with success.(彼らは成功に酔いしれた)というようには使いますが乗り物酔いには使いません。例えば船酔いはseasick、車酔いはcarsickを使います。この違いは日本人と西洋人の体質の影響もあるようです。西洋の人は日本時如利アルコール分解能力が高く、二日酔いになり気持ち悪くなることもあまりありません。このように体質の差が言葉の違いに現れるのです。