第6回目は英字新聞の読み方について。読み方にもコツがあるため、そのコツについて学習する。そのコツがわかると面白いように読めるようになる。攻略最大のコツは「見出し」にある。

英字新聞の見出しとは?
・新聞の要約、つまり要点をかいつまんで説明したもの。

記事の構造
・逆ピラミッド構造。主見出し、副見出し、第一パラグラフ、記事の詳細と続く。見出しと第一パラグラフを読めばほとんど内容がわかってしまう。

見出しを読み解く3つのポイント
①過去でも現在
・臨場感を出すため過去の話題でも現在形で表現する。
*またわかりきった情報などは削られる。

(例)
Ichiro sets new record.Passes Harimoto with 3,086 hit.
イチロウ選手新記録樹立。張本さんの記録を3086本目のヒットで超える。

40 pass test to enter Takarazuka.
宝塚音楽学校に40人が合格。

②過去なら受身
・過去形や過去分詞形が出てきたらbe動詞のない受身。

(例)
Red Cross hostage freed.
赤十字の人質、解放される。

Hayashi’s death penalty finalized.
林被告、死刑確定。

③意味不明はダジャレや引用
・意味不明が出てきたらダジャレ、比ゆや引用が使われる。
*引用される元の原点を知らないとネイティブでも意味を理解するのは難しい。

Lotte fans step up to plate to keep Valentine.
ロッテファンがバレンタイン冠九九の続投求めて活動(step upは打席に立つという意味だがこれを使うことで積極的に行動したという意味合いを出している)。

Hawks slice Ham.
福岡ダイエーホークスが北海道日本ハムファイターズに勝利。


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