英語で会話する時、どうしても日本人はハートのこもった会話をできません。それは外国人が日本語を話す時、ハートがはいらないのと同じです。これは思考や感情と言葉のつながりがまだ不十分だからです。感動している時に「I have been moved」と言ってもそれは単に訳したものに過ぎなくて、「私は感動してます」と日本語で言った方がしっくりくるはずです。実はこれが英語がうまくなるかどうかの肝です。感情や思考とのつながりがより強固になればなるほど英語が言語としてしっくりくるのです。このようなしっくり感を得るためのコツとしては心が揺れている時、例えば嬉しい時や怒っている時などにその感情を感じながらそれを英語にします。するとなんとなく英語がすーっと心に入ってきます。しかもその言葉を忘れにくくなります。男性より女性の方が英語が好きだったり、得意だったり?するのは女性の方が感情と言葉のつながりをうまくできているせいかと思います。言語を学ぶのが子供の方が得意なのは子供の方が感情が豊かなせいもあるのではないでしょうか。